サイト掲載募集中

犬丸ネットテレビ/InumaruNetTV

InumaruNetTV

26日の社会問題の本質を探る!!「いじめ」問題 

 

裁判所は、なぜ、こんなに「行政」に甘い判決なのか?

 

2007年から訴訟が起こされていた「愛知いじめ訴訟」 2013年9月25日、地裁判決

(動画の中の文章)

 

今日の気になるニュースは「いじめ」問題

みんな本当に「いじめ」を無くそうと思っているのか?

クルマの取り締まりと同じで、誰かが見せしめで「違反」取締りをされたら、

それを見て「よかった、自分じゃなくて」とホッと、喜ぶじゃない?

あれと同じで、いじめを見ても「自分じゃなくて良かった」って感じで、いじめを見過ごしているんじゃない?

ま~そんな感覚って、誰にでもあるから、あまり咎められないと思うけど。

 

しかし、最近、公務員、行政は責任を取らないことが当然のようになっている気がする。これでいいのだろうか?

今日のこのいじめ訴訟も、裁判所は、学校側の責任を、認めているけど、「損害賠償」は認めていない。なぜ、学校と市側はいじめを受けた被害者に対して、賠償金を支払はなくて良いとしたのか?

その理由は、いじめた同級生が、被害者に対して、別の裁判で、和解金を、支払ったからという理由である。

ちょっと、待ってよ、裁判所。

裁判所は、法律を知らない素人の一般人ではないはずだ。

いじめた同級生が和解金を支払ったことで、なぜ、市は責任があるのに賠償金を支払はなくて良いという判断になるの?この判断は本当におかしい。

いじめた同級生が和解金を支払ったから、いじめで違反がある学校と市側が賠償金を支払はなくて済むという理由はありえないでしょ!

裁判所は、いじめで義務違反がある市側に「賠償金」の支払い命令を出さなかったら、学校と市側は、いじめに対して、どのような責任をとるというのだろう?

このような裁判所の判断だと、学校と行政は「済みません」と、口で誤るだけで許されてしまうことになる。

学校も行政も涼しい顔!

こんな判決では、いじめがなくならない。

 

以前の裁判は、あまりにも極端に被害者の立場を有利に進め、判断していたが、

今度は、逆に、最近の裁判所の判断はとにかく「行政」に甘い。あまずぎる。

 

最近の社会の動向を見ると、国会、行政、裁判所が、三権分立ではなく、この三権は「国家機関」ということで仲間意識が強くなっているような気がする。

このように、三権の国家権力が仲間意識で強く結合してしまうと、日本の国民は救われない。

2013年9月26日木曜日 「愛知いじめ訴訟」行政に義務違反があるが、損害賠償はしなくて良い。なぜ?